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4月17日

うちの親父はエロい(始まりは遺伝)

 
     うちの親父はエロい
 
 有無を言わさずエロいエロさを測る機械があれば50過ぎでも20代に負けないくら
いエロい。エロチャンピオンエロテロリストでも敵わない。キングオブエロ!ぶっちゃけ
周知の事実ということを当の親父が気づいてないのがちょっとかわいい。

 

 まだ僕が親父を尊敬していた中学に入りたての頃、正直女子のヒラヒラスカートとかスケスケブ
ラウスとかを見ながらハァハァと気持ち悪い吐息をしていた僕。でもふと我に返ると「何でこん
なにエロなんだろう」と思春期な僕は涙することもあった。ウソ。ただ悩んだだけ。

 

 そしてその当時こんな単語が流行った。
 
 
遺伝
 
 
 みんなして遺伝に何か遺恨でもあるのかと思うくらい何かと遺伝のせいにすることが多かった。
「お前のデコは親父のハゲの遺伝だ」だの「お前の老け顔は親父の遺伝だ」はたまた「僕
が太っているのは遺伝だ!」というあまりにも理不尽ないいわけまで生まれるほど
った。イヤ、それは管理の問題やん。ちなみに言ったの僕じゃないからね?マジで。

 ただそれを聞いて僕は思った。 

 


「このエロは親父の遺伝なんだ。うん」
 


いつも何かテキトーな雰囲気で笑いを貰っている親父。仕事も日勤、夜勤とコロコロ変わる仕事を
こなし、さらに家族との団欒もかかさない親父は正に憧れの存在であった。そんな親父がエロい
これほど親近感が持て、更にはちょいと引いてしまう事実はないであろう。しかも親父の部屋は我
が家では聖域とされているほどなぜか入れない部屋なのである。仕事で疲れて帰ってきてるという
配慮を取っているのだと思う。しかし計画実行の日は偶然にもお昼に学校が終わり、兄貴は遊びに
、母親はパート、親父は日勤というパーフェクトな感じで僕一人、やぐちひとりとは比べ物にならない
くらい一人であった。ん?何言ってんだオレ? 

 
 そんなことで聖域への入室を試みるわけなんだけど」イヤね、部屋の内部が異常に異常な香りが
するのね?さすがにこの香りにはビビった。ひるんだ。明らかに別の部屋なんだもん。ただまぁそう
簡単にエロ物資は見つからんだろうなぁと思ってちょっと奥を見たら 
 
 
 
 
棚に直置き

 
 
 
 
 
しかも
 
 
 
 
 
棚いっぱい。

 
 
イヤ、隠す気無しですかい。っていうより多すぎ。コレクションですかいや。邦、洋、学、看、メ、ロ、
チ、ス、裏となんでもあり。臨、兵、闘、者、皆、陳、列、在、前…とか比べもんにならんくらいなんで
もありとにかくよりどりみどり。その後、わかかりし僕は一人の時間を楽しんだ。「うんこれは遺伝
だ!間違いない!」と。そんなこんなで僕は自分のエロを認め、更には親父の物資で楽しむという
暴挙に出たのだ。まぁあの時に初めて洋物裏であんなところに出したり入れたりする事を知ったの
だが、それはそれはショッキング。ムシキングなんてシャレにならん!まぁシャレだけど。とにかく
僕はそれにより大人の階段を登り始めるのであった…

 

 


        
 
数日後…

 

 

 

 

 またチャンスが訪れた。僕は異常に異常なかほりのする部屋へ意気揚々と入り宝の山に突入し
た。

 
 
 
 
 
が…

 


        
 
 
 
 
棚が一掃されていた

 


        
 
 
 
 
 
なるほど…
 
 
 
 
 
 
そういうことか…(ニヤリ)

 


      
 
 こうして僕と親父の長き戦いが幕を開けた…勝者は!?敗者は!?そして至宝の
行方は!?親子の絆をかけた6年に及ぶ闘争の記録…(思い出せる限り)
つづく…

 

 

初めて見たときちゃんと元の場所に戻しときゃぁ良かったなー。

 

できる限りシリーズ化を…

 

5月21日

うちの親父はエロい(究極の失敗)

 

 

うちの親父はエロい

 

 有無を言わさずエロい。インリンは多分エロリストとしたかったけど何かの拍子に間違えて

エロテロリストなんてわけわかんないようになってしまったんじゃないかと思うくらいエロい

親父のエロさは前に記した通りであるが(分からない人はフレームからうちの親父はエロい○○編を読もう!)

とにかく何が何でもエロいと気づいてしまった僕は親父との思春期的闘いをすることを決意したのだ

った…

 

2R…Fight!!


 親父の部屋からビデオの類が無くなってから数日…兄貴が出歩くようになってからというもの学校

終わりは基本的に兄貴のエロ本を読みあさることが多かった僕であったが、まだあの親父の部屋

が忘れられなかった。ありえないくらいのビデオ…「お前どんな怪しいビデオ屋やねん」って位に

色んな所に色んな種類があった。そして我慢できずにまた進入を決意、親父のエロビはどこにいっ

たのか…その捜索だけが目的だった。

 

 ガラリと変わった親父の部屋…本当にいつの間にリフォームって位様変わりしていた。しかしあの

独特な臭いはまだ変わっていない…意気揚々と忍び込んだ若かかりし僕は獲物を狙うハイエナ…

っていうか豚ハイエナのごとく臭いを嗅ぎ回った。若い…若すぎる…今の僕ならば、大学生ら

しく少し知性を働かして探し出すのだが、もうその若き日では野性的カンに頼るしかない青さを見せ

ていた。しかし、当時から定評のあった野性的カンがどこに隠されているかを見出すにはそれほど

時間はかからなかった。

 

 

 

 

ここか…

 

 

 

 

 イヤね、ぶっちゃけ見れば誰にでもわかるくらい素敵に怪しい一角があったわけなんだけどね。

ハイ、ここに隠しましたよーって感じなわけよ。野生のカンもなにもあったもんじゃね」

ぇ。その怪しい一角をそろりと覗いてみると…

 

 

 

 

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

 

 

 そんなに2ちゃんねるとか行ってないくせに使いたくなるくらいテンション上がってたね。まぁ中坊か

らしたら宝庫だもん。しかも良く見ると…

 
上からの図           ビデオルーム正面

 

マジでレンタルビデオ屋やんエロビコーナーやん!TSUTAYAやん!!!(TSUTAYA以外もたいていこんな感じです)っていうかのれんて。ありえないよ

親父。一通りつっこんだ後はもう両手に持ってウハウハしてましたわ!後はもう狂ったように鑑賞で

すわ。どれで果てるのが良いかゲヘゲヘと選んでたりした。そうすると…

 

 

 

 

 

 

ガラガラガラ

 

 

 

 

 

 

 

ヤバい!誰か帰ってきた!もう後は置いてあったビデオをまとめてかっさらい

元の位置に戻した。この時の僕はチーターより早く、軽やかだった。音を立てないように、なおか

つ一秒でも早くを基本にしていたのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに神業…

 

 

 

 

 

 あれほどの動きはめったに出来ないと思う。うん。それ位正確かつ俊敏な動きだったと思う。そして帰ったのは親父だった。

 

「お、おかえり」

 

「ただいま、もう帰ってとったんかい」

 

 と言う何でもない会話をしながらも内心はドギバグしてた。そして親父は部屋に戻り、何事もなか

ったようにくつろぎ始めた。安心…僕はようやく塾の時間が近づいていることに気がついた。今日は

どうしても見たいテレビがあったのでそれをビデオ予約してご飯軽く食べて出ようと思った。そんな事

してるから太るんだろうねぇ(涙拭)

取り出しっと…

 

 

 

 

 

 

 

ピ 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子高生白書

 

 

 

 

 

 


あwせdrftgyふじこlp;@:「」!!!!!!!!




なんてことだ!かかかかかかか返し忘れたどどど

どどうしよう!!とにかくパニクってもあれだ!と思い自分のビデオテープ入れに分からな

いようにしまい込んだ。

 

これが…

 

 

これが…後に恐ろしいことになるとは思いもよらなかった…

たぶんつづく。ここまで振ったからには

 

6月15日

うちの親父はエロい(エロへのこだわり)

 

 

うちの親父はエロい。

 

 有無を言わさずエロい。誰かがお金を落とした時に反応する周囲の人くらいエロい。なんか

エロさが違うな。正月以来親父とは会っていないが、やはりそのエロさは尋常じゃない

んだなぁと感じる。電波だけで。


〜あらすじ〜
親父のエロビを返し忘れるというミスを犯した若き津短。とにかく女子高生白書12を返却すべく、ま

た侵入の機会をうかがっていた…まるでミッションインポシッブルの様に。

 今日は週に一度の侵入のチャンス。とにもかくにもここまで親父から何も言われず、聞かれなかっ

たことは不幸中の幸い。親父はまだ僕の持つビデオには気づいていないようだ。一週間僕の手元

にあったそのビデオ。正直まぁ盛りみたいな時期の少年に手渡ってしまえば、使い道はただ一

つ。返す前ではあるが深々と女子高生白書12に頭を下げ、返却に参る。靖国参拝よりも緊張の

瞬間だったであろう。

 部屋へ侵入。いつもと同じ臭い、同じ濁った空気のはずなのに入った瞬間にその違和感に気づ

いた。そう…前回紹介したTSUT○YA式エロビコーナーを構成して

いた棚がたたまれているのである。

 

 



  

 

 



それは見事なまでに焦ったさ!つまり、こうなっているということは親父が僕の

侵入に気づいた、もしくは感づいたということである。そしてビデオを隠した。それが

親父の技だった…。ただ、今日もこのレンタルビデオ屋OYAJIで新作をレンタルし、あふれんばか

りの欲求を放出しようとしていた若き僕は、焦りよりも悔しさの方が多かった…だが、それにより僕

の野生は目覚め、単細胞生物へと進化(退化?)していったのだった。荒らして探し回るのではなく、

ゆっくりと辺りを見回す。そして早くも感づいた…

 

「もし、俺が親父なら…」

 

同じ単細胞として考えつく隠し場所はただ一つ…ここだ!



 

 うん、棚に置いたまま閉じただけなのね。さすが単細胞同士。片づけることな

く見えなくしただけという超古典的必殺技をいとも簡単に見破った津短。しかしなぜバレたのだろう

か…やはりこの女子高生白書12か?とか見ていると…

 

 

 

作品名で五十音順だった。

 

 

親父…あんたこだわりすぎだから、マジで。さて、今日も頑張るか! 

 

 

 

 

 

 

 

ピーンポーン

 

 

 

 

ひぃ!どどどどどどどどどうしよう!こんな時に来客だなんて…ままままままさ

か監視カメラで見ていた親父が帰ってきて僕に鉄拳制裁を

 

「お届け物でーす」

 

と、届け物か…幾分かホッとしたがここで気を緩めてはいけない…慎重に…慎重に…

 

まぁ特に何ごともなく荷物を受け取った。どうやら親父のものらしい。が、今の僕にはそんなことはど

うでも良く、とにかく猛ダッシュで親父の部屋からブツを取り出し、ある意味至福のときを過ごしたの

である。また入ったこともバレないように、女子高生白書12は残念ながらそのまま所持した

ままにし、返却もあいうえお順、上下もしっかり気にし返却した。

 

 全てをちょうど返し終わった後に母親が帰宅、何事もなかったかのように普段どおりに生活を始め

る。何も怪しい所はない…女子高生白書12もちゃんと隠した。

 

母「荷物あんたが受け取ったん?」

津「うん。」

母「印鑑どこにあるか分かった?」

津「サインでエエって」

母「あ、そうかい」

 

 なんて冷え切った親子の会話を冷静に寝転びながらやっていると親父も帰宅。親父は何でもない

顔で荷物を持ったまま自分の部屋に消えていった。当時、親父は健康器具に凝っており、また厄介

な荷物が増えるんちゃうかなぁと思ったりもしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

まさかこの荷物が新たな親子戦争の始まりだとはその時は思わなかった…

 

 

 

親父のビデオは棚に100本以上ありました

 

7月11日

うちの親父はエロい(尊敬と軽蔑)

 

 

うちの親父はエロい。

 

有無を言わさずエロい。高橋名人の16連射を大人になって見ると卑猥な想像しか

浮かばないくらいエロい。とにかく親父はガッツリ働き、食卓にはしっかり笑いの花をさ

かせ、寝る前にはちゃっかりビデオ起動な素晴らしいエロ親父なのである。

 

 前回、残念ながら返せなかった「女子高生白書12」を所持したままの若か

りし日の津短。詮索中に突然の親父宛の宅急便や、母親との冷え切った反抗期の会話などを乗り

越えたが、新作をレンタルできずに落ち込むばかりだった。

 

 というのは仮の姿で、実はその女子高生白書12をたいそうお気に召された津短ぼっちゃん。出

ていた女子がとってもうぶな感じをかもし出し、更には清楚な委員長タイプというどストライクだったために、ハッキリ言ってそれ一本でもうかなり励んでいたのであっ

た。着ながら事が進んでいくなんていう当時のぼっちゃんからすればそれはそれは考えられない行

為に、もう隙を見ては家族がいても別室で見るという暴挙に出

ていたほどである。

 

 早くもこんな神がかり的な作品に出会ってしまった津短。しかしながら彼の欲望はよからぬ方向へ

と進んでしまうのであった。

 

こんな素晴らしい作品の11とかって…

 

 それは幼心に灯るほのかな挑戦でもありました。そう…新たな物を探しにまた進入を試みたので

あります。

 

 そしてその日、今日も家には自分一人、盗人一人。久しぶりの探索に心躍る反面、妙な緊

張感にも包まれていた…。フッ、俺も遂にプロフェッショナルか…(ハァ?)探索に出てま

もなく。いつもの棚をずらし、見る…が、女子高生白書は見当たらない。もしかすると12だけ買った

のかもしれない。だが無いからといってここであきらめるわけにはいかない。新たなグレイトフル作

品を探すために新たな棚荒らしを行う犯罪者Tであった。

 

 その時、フッと目をそらすと、前回届いた宅急便のダンボールが目に入った。間違いない、これ

は自分が受け取りハンコの換わりにサインをした荷物であった。親父はたまにどこからともなく通販

で健康器具を購入し、大して使うことなく部屋に放置されるという運命を辿っている。親父の部屋は

裏向きはエロビショップ表向きは健康器具放置所なのである。

 

 本当に何気なくだった…今回はどんな健康器具を買ったのだろうかと…本当は進入の形跡を残

すわけにはいけないのだが、何となく気になってしまったので、二度貼りしてあるガムテープをゆっく

りと剥がした…そこには!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう引くぐらいの

ビデオテープの山が!!

 

 

 

 

 

 まずね、ダンボールがね、甘っちょろいゆうパックとかじゃなくてね、もう明らかに引越し用。そんなでかさ。2×10×3(縦×横×高さ)位の想像絶する、見たら絶

句するくらいのビデオテープなのよ。当然ながら全てタイトルは卑猥。卑猥としか形容できないタイト

ルばかり。ハッキリ言って親父に軽く引いた。お前買いすぎやろ、マジで。

 

 でもドンドン湧き上がってくるのは興奮と感動。漁った、死に物狂いに漁った。なんていうか涙で前

が見えなかった。それでも漁り続けた。自分自身の欲望に正直に…そして奥深くから素晴らしいも

んば発見しよったん!それは…

 

 

「女子高生白書12、13、14」

 

 うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

 

見事…みごと!ミィゴォトォォォォ!!

 

 

ちょ、ちょっと待て!!!親父アンタ

12は持ってるで!!そうか・・・そういうことか…スマン!親父…

 

 

そしてありがとう!

 

 

 もうとにかくテンションの上がった若き津短は14を抜き取り…しかしながらこの一つ空いてしまう

のはさすがに怪しい…しかし早く見たい…そして津短が取った行動はこうだった…

 

 

 

「女子高生白書12、13、12」

 

 

 うん若い。若すぎる。とにかく意気揚々とビデオの前に鎮座した…その時

 

 

 

 

下から音が…

 

 

 

 ヤバイと感じた僕はとっさに14を隠し、ダンボール等を元の位置に戻した!それでもドキドキが治

まらない…下に確認に行くことに。なぜか泥棒が入ってきたほうが良いとまで思っていた津短…頭

おかしいよこいつ。するとそこには

 

 

 

 

「ああ、ただいま」

 

 

 

 母親の姿が…ほっと肩を撫で下ろした。

 

 

 

 

 

 しかしながら…油断できない状況には変わりなかった…そう、今回もまた若き津短はとんでもない

過ちを犯してしまっているのであった…いつまでたっても学習しない津短。果たしてこれがどのような

悲劇を生むのであろうか…

 

次回を待て…

 

親父、アンタスゲェよ…

 

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