小春日和の大更新祭

 

 

3月25日(2)

フォント弄り

フォント弄り(ふぉんといじり)

 

日記とか書き物系サイトの方なら誰もが避けては通れない道。これは書き物を面白くし、尚且つ

自分がどこを見て欲しいかという物を強調し、読み手に分かりやすく演出することが出来る一番簡

単な方法である。シンプル伊豆ベスト…ぶっ飛ばすぞクソパソコン…シンプルイズベストなんて何

て言葉がある通り、これが使われているサイトは多い。と思う。断言は出来ない。

 

僕が、このヘタレな僕でもフォント弄りがとっても効果的に使われているなと思うサイトがある。

それは『実録鬼嫁日記』。今やネット界、及び夫たちに時の人とまで言わせるくらい超人カズマ氏

によるブログ界の勝ち組サイト。出版化に際して『トクダネ』に出たり、その活躍と知名度は普通に

素通りされるサイト『津短化炭素』とは大違い。正直このようなサイトをこんなゲスって言葉がぴっ

たりな男が管理するサイトで弄って良い物かと、そこから始まってくる気がするが…今回は勇気を

出して弄ってみます。

 

手法は簡単に言えば行変え、デカフォントを使っている。つまりは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      んこさん

 

まぁ、簡単に言ってしまえばこういうことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表現に問題があるって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと敬ってんじゃん!

 

 

 

 

 

 

 

さん付けしてんじゃん!(そういう問題じゃない)

 

 

ちなみにみんなはどれが浮かんだかな?分かるよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供じゃないんだもん…うふふ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記で作れる単語のどれかを記入してメール下さい。

 

 

 

 

 

抽選で1名様に何か粗品を送ります。

 

 

 

 

 

ちなみに住所とか教えれる人限定になるかもしれません。

 

 

 

局留めとかよく分からないし。局留め教えてくれる人も募集。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと画像の貼り方とか。(これ大真面目)

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じです。

 

※上のネタは実録鬼嫁日記さんとは何の関係もありません。こんなこと頭のイカれたするやつは津短しかいないと心に留めといて下さい。

 

とにかく上手く使えば笑いどころ+αって感じで右派右派物。もといウハウハもの。フォント弄り

は津短も使っている。んが、こだわってはいない。つまり中途半端に使っていると。だって本気で使

ったらこんな風にありえないくらいウザイ書き物になってしまうし。見苦しい…本当に見苦しい…。

ぶっちゃけあんまり使い方?っていうか使いどころが分からないし。ネタもテキトーすぎて…だって

今回も…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オチ考えてませんから!

 

こんなんで良いですか?…くすん

話も女もオトせない津短

 

 

3月25日(3)

モテない男のいいわけ

 

なんてするつもりはない。

 

 

正直非モテなのは分かってるし、だから何?って感じ位にしか思っていない。っていうか今に始

まったことじゃない。子供の頃なんてまぁ可愛い小さな鯉、もとい恋を誰しもがすると思う。してない

人がいたらゴメンナサイ。

 

僕も色んな人に小さな恋心を抱いた。近所のYちゃんもその1人だった。Yちゃんは誰もが羨む

1歳下の幼馴染で、結構お兄ちゃん的に慕われてた。…と思う。多分。そうであってくれ青春。3歳

上の僕の兄、そして僕の2歳上、つまりYちゃんの3歳上のYちゃんの姉と遊ぶことが多かった。し

かしそれ以上に、何の因果関係か3歳上同士の兄弟姉妹を持ったことも幸いして、僕とYちゃんで

二人で話すことも多かった。そして僕にほのかな恋心が灯った。

 

ところがそこは小学校低学年な時期の男の子。別に何をしたいということでもない。っつーか

の仕方も知らなければワンマンナニの仕方すら知らない、ガキですよガキ。もうその時持ってい

た欲望なんて「ずっと見ていたい」っていう今この体になってから言ったら、ストーカーか妖怪三段

腹とかそんなので連行されるに違いない。もしくは笑顔が気持ち悪いってだけで本気のビンタとか

喰らいそう。それも重罪か。

 

そんな僕に笑顔で、楽しそうに話しかけているのを見ているともう欲望は高まっていくばかり。多

分もう二、三日あったら告るか襲うかしてたと思う。マジで。そんな日々であった。そしてある日。

近くの川原で僕はいつものようにYちゃんと話をしていると、Yちゃんがお小を催した模様。周りにト

イレなんてものはなかったし仕方ないからボーボーの草むらですることに。もう手っ取り早く行って

みたけど分かるでしょ?もう二、三日後には告るか襲うかしそうな精神状態のガキですがな。でも

まぁ、今考えるだけで好きな子のお小なんてハァハァものだけど、当時は違ったね。本当に純粋に色んなYちゃんを見たい。…そう…排尿しているYちゃんも。

 

んで覗いたわけ。有無を言わさず覗いたわけ。黄金色に光る水が音を立てながら流れ出るわ

け。その光景に幼いながらもやけに興奮したのを覚えてる。で、まぁ、なんだ、こういうのってやっ

ぱバレるのがセオリーってもんじゃない?定められたコースってやつじゃない?期待と寸分違わず

まぁバレるわけですわ。でもまぁ、そこは小学校低学年同士。ちょっと見られても言い訳して謝れ

ば大丈夫そうじゃない?実際見つかっても、あんまりスゴイ嫌な顔してたわけじゃないし…多分…

そんな気がした。でもね、その時吐いた僕の言葉がねぇ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でへへ、おいしそうだね」

 

 

 

今ならば死刑宣告されても、執行までに自害もやむを得ない変態発言だが、当時でも確実にひ

っぱたかれても文句は言えないほどのとち狂った変態発言である。気が違っていると言われても

何の反論もない。それに今となってはお小の事を言ったのか、はたまたYちゃんのナニに向かって

言ったのかすら覚えてはいない。後者だったら出来ることなら自害したい。Yちゃんは事を終え、無

言で帰っていった。その後は、苦笑いといえばあの顔が浮かぶというくらい微妙な顔で接されるよ

うになり、そして疎遠になっていった。中学に上がる頃にはもう会話することすら無くなってしまっ

た。引かれてしまったんだろう。確実に。

 

これで皆さんお分かりであろう。これで僕のモテない、非モテな人生は幕を開けたのである。見

た目が悪くヘタレであり、さらには変態とモテない三種の神器を抱えながら21年間生きてきたので

ある。

 

僕がモテないのはある意味運命…そう、定められた宿命なのだ。(いいわけしてるやん)

 

何かこの日記がNumeriっぽいなぁとちょっと焦った津短

(まぁNumeriより面白くないけど)

 

 

3月25日(4)

ネットからの成功者

 

今や、『たかがネット界』『たかがテキストサイト』と馬鹿には出来ない時代になってきている。

 

まぁ、たかがネット界と思う人はもういないと思うだろうが、今はたかがテキストサイト、たかがブ

ログという言葉こそ社会の歯医者…もとい敗者になってしまう恐ろしい勘違いなのだ。(クソPCが

)これは言いすぎじゃ?と思う人もいるかもしれない。んがしかし、言い過ぎではない。

 

その理由は出版化である。あれですわ、今や誰でもなれるHPの管理人。それがですわ、本出

すんですぜ本。印税とか色んなもんが入ってくるんですぜ?簡単に言えば綿谷理沙?とか村上

龍?とかと同じ土俵に上がってるんですわ。まぁ階級とか種族とか、属性とかは違うから一緒に戦

ったりはしないだろうけど。しかも一般の出版社から出してるわけで…これってスゲー事だと勝手

に思っちゃう。今回は少し紹介してみようと思う。

 

今ときめいてるのは(ときめいてる?)フォント弄りでも触らせていただいたカズマ氏の『実録鬼

嫁日記』、そして超々大手テキストサイトである、あの『ろじっくぱらだいす』のワタナベ氏著の『ろじっ

くぱらだいす○||_の巻』である。この二大大手サイト管理人が成功者なのであろう。『実録鬼

嫁日記』はその名の通り、鬼嫁に色々やらされる事をつづった物である。雨の中買い物行かされ

たり、寒い中買い物行かされたり、財布からお金抜かれたり…仕事から帰ったら晩御飯が用意さ

れてなかったり…昼の弁当が用意ざれでながっだりぃ〜…うぅ…がわいぞうなガズマざん…でもま

(ケロッ)こういう夫婦形態もあるんですよ、って事を知らされた感じがして自分の見聞が広がった

気がした。奥さん、息子さんにも是非『実録鬼嫁日記』を!もしかしたらもう結婚なんてイヤじゃ〜

とず―――――っとお母さんのそばにいるかもしれやせんぜ?あと、見聞とか言う言葉が使える

ようになるし。

 

そしてお次は『ろじっくぱらだいす』。このサイトを初めて見た時「ふ〜ん700万ヒットか」と思って

下にスクロールしようとしたがよーーーーく見たところなんあななあなななななななあなななななななななすぇんむゎぁぁぁぁんふぃっっっっとぅおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!!?(7000万ヒット?)」と声を頂戴…もとい超大にして叫ぶようなリアクションを取ったわけなんですねん(さけんでは

ないのか!?)だって7000万ですぜ?だんな。これがもし一回一円なら7000,0000円です

ぜ?しかも6年で、たった6年で!単純年間1000万人が見て、一円だとすると年収1000万円以

上ですぜ!?おかしら!僕確か言ったよね?津短化炭素が今のペースで1000万ヒット行くのに必要な年数2万7398年って。その7倍つまるところ19万1786年ですぜ!?女将!ちなみに秒は6兆0479億9455万6800秒

ふざけるな!!

 

ハァハァ…え?紹介?ろじっくぱらだいすの?

う〜ん

プログラム系と名乗るエロサイト?ゴメンナサイ…

だって本もスク水とか、そのグラビアとか…巻末にはえっちトークって…。しかもフィルターかかって

アダルトサイトみたく学校とかで止められんでしょ?そこまでいったらぜひエロ系で押してください。

 

というように、とっても印税生活を送れるかもしれない2サイトにはこれからも頑張って欲しいと

思います。こんな同じ土俵、同じ人種だが属性が違う二つの本が隣同士に並びあい、やり合って

いる姿を八王子の本屋で見て、ネット人としてはちょっと感動してしまった。

 

ゴメン、感動してない。笑い転げた。うん。これからも頑張ろうと思った。非モテで異常でキモくて

ヘタレで変態で体力もなく柔軟性もない津短の津短化炭素が出版化される日を夢見てね。(今日

は無理やり自虐した感じ…)

印税・津短(良い響き…)

 

 

3月25日(5)

津短化炭素の方向性

 

ほとんど自分しか見ないサイト『津短化炭素』

 

最近は少し他の方も見てくれるようになったがそろそろやはり考えてしまう。今だメールは応援とかけなしとか含めて0通。掲示板に書き込まれたときのお知らせメール(ほとんど自己書き、自己レス)だけというのはいささか先生悲しいものがある。全世界に配信しても見ているのが管理人+少数だけ。まぁ少数の方には、マジで性別問わずキスしたい感じなんだけど、これはサイト管理人としてマジで考えるべきな気がする。まぁ、ぶっちゃけるならまったく宣伝して無いからなんだけどね。そう思いたい…思わせて…。これから相互リンクをジャンジャカ頼んでいくとはいえやはりこのまま腕組みしたまま待っててももったいない。そこでなんらかの方法を取っていかなければならないと考えた。

僕が最近よく読んでいるものは、前述でも紹介した『ろじっくぱらだいす』。ぶんか社から出版されたろじぱら本である。そのバイブルにある一説が書かれていた。それは

「エロは人を集めるんです」

ど――――――――ん…パラパラ

たたたたたったたたたたたたったたた確かに!!確かに確かに確かに!!!男子諸君は分かるであろう。君が初めてパソコンに触った時、ネットに繋いだ時、そんな時何をした?Yahoo でも良い!Googleでも良い!検索ワードで何を書いた!?そう…エロスな言葉なはずだ!絶対そうだ!そうじゃなきゃ男じゃない!漢じゃない!オスじゃない!

イヤ!絶対やっているはずだ!…ちなみに上記の行動をした婦女子!メール頂戴☆詳しくね?詳しく。ちなみに僕は『エロ、エッチ、sex、SEX』 だった。イヤ…小文字の次大文字って…。そして色々行っていたら気づいたらポップアップ広告のおかげで23Internet Explorerとかなっててビックリしたはずだ!ん間違いない…イヤ、マネとかじゃあないですよ?マジで…

 

そんなわけでエロとかも取り入れようと思ってるわけだけど…問題がある。イヤね、実際エロを取り入れるとWebフィルタでアダルトと認定されてしまい、ガードされてしまう可能性があるわけ。そうなると学校とか、会社とかそういう場で見れなくなってしまうわけである。実際ろじっくぱらだいすは上記のようになり、特定の場所では見れなくなってしまっているという。まぁ、あれだけエロ爆発させていれば仕方ないか。

 

僕には将来の展望があってね、何か色んな人が学校とか職場とかでこっそり人目を気にしながらこの津短化炭素を見てるのね。特に中高生とかがバレないようにこっそり見られたりしたいわけよ。まぁそういうのを期待していくためには、Webフィルタにエロ指定でガードを喰らうのは僕にとってはある意味やる気がそがれてしまうの。だからその線引きが出来ない間はなかなか表立っては出来ない。だからちょいちょい入れることにしようかと。何としても色んな客層が欲しい今、徐々にエロも含めつつやっていこうと思う。

 

素晴らしい助言を下さったろじっくぱらだいすのワタナベ氏、まぁ助言しようと思ってないのは重々承知ですが…どうもありがとうございました。これからはエロも加えつつ頑張っていきたいと思います。

 

(これだけエロって書けばエロで検索されるかな…)

エロエロ津短

 

 

 

3月25日(6)

『ひぐらしのく頃に』というゲーム

 

「最近の同人は

バカに出来ない!」

 

そんなセリフを知り合いから 二行にわたるデカフォントな大声で熱弁されて早4ヶ月。僕もあながち間違いではないなぁと思い始めてきた。その理由としては、同人サークル07th Expansion『ひぐらしのなく頃に』である。どうやらこの赤文字が特徴らしい。うん、そんなこと熱弁されてもね。ちょっと引いちゃったよ。マジで。

 

このゲームはいわゆるサウンドノベル。サウンドノベルと言えば、選択肢を選び、主人公をハッピーエンドに導いてく物がよくある物なんだけど、この『ひぐらしのく頃に』は違う。選択肢が一切ないのである。まぁ小説みたいなもんなんだけど、ラストがもうビックリするくらい、マジでシャレになんないくらいの大・大バットエンドなのね。ただそこにはいくつかの謎を残していく。それらをその話や続編から様々バックストーリーを見据えて、ゲームをプレイした人たちが本当に推理して楽しんでいくという、僕が本気で驚いたシステムなんですわ。

 

年二回のコミックマーケットで発表されていくらしいので、次回作が出るまでに推理し、次回作である程度謎の一部が解け、また更に新たな謎が生まれてくる。これが全七回の作品で終わるそうだ。でも僕は「早く謎の真相が知りたい!」って言うよりどっちかって言うと「この方法でずっと謎を増やし、同人から商業化し、一生続けて欲しい」なんて同人サークルからしたらほとほと嫌な客になっているのである。

 

話もさることながら、面白いのは目や耳を刺激したその演出方法である。ぶっちゃけ僕はホラー映画とか見ても、その集中力の無さから面白いとこを探すような男である。呪怨を「パンダだパンダ!!」と笑い転げたという、ホラー業界からしたら史上最悪最低の客を自負している津短だがそんな僕が物語に教官…もとい共感したり、マジで背筋凍らせたり、夜怖くなったりしたくらい話にあった素晴らしい演出をつけてくれる。ホントお勧め。津短推奨。値段も手ごろだし。みんなもやってみるよろし。

 

僕はこの「ひぐらしのく頃に」の関連商品を探しに秋葉原に行ったりしている。そして、夏コミなる殺人的イベントにも、続編を入手するために、1人で、

 

 

あ、1人で出陣しようとしている

 

 

つまりオタクの階段を一歩一歩着実に登っているのである。これでまた非モテポイントがアップ。属性:「オタク」追加。

 

 

 

 

ちなみにワタクシ津短は「ひぐらしのく頃に」を応援しています。

 

 

 

あ、俺も「」が赤いのにこだわってんな。

オタク津短(しつこい)

 

 

3月25日(7)

津短化炭素の方向性U(テンション編)

 

津短化炭素を面白くするにはどうすればよいか?

 

 そればかり考えている頭の痛い、社会不適応者津短ですが、やはりそれは気になるもの。それは、いかにたいしたことでなくても面白おかしく書くかって事も大事なのだが、一番はやはり書くことに緩急を付けることである。今の津短化炭素というものは、基本的に冷静沈着に書きつつ、ちょっと感情を入れるみたいな感じだと思う。多分。予想で。

テンションをあげても、多分アンガールズくらいの上がり方しかしていないと思う。まぁ実はその辺は意図的にやってる部分もあるのだが。ただやはりそれには緩急っていう面ではとても薄い気がする。要するに『テンションをあげてやってみたらどうだろうか?』そんな答えを思いついた。というわけで今回は実験的にテンションをあげてやってみようと思う。

 

 

 

日本と海外の差

 

は―――ぁ――い☆パソコンの前のみんなー?こ――――んに―――――ちわ―――――!!!!!アレレー!?元気が無いぞ☆こ―――――――んにぃ―――――――ちぅわ―――――――――!!!!!!!!ハイ!みんな元気が出たね!これでおにぃさんっも一安心だぞ☆ キャハッ☆

 

 みんなは『携帯妖怪モッシー』って知ってるかな!?!?!?!?そう!じゃあお兄さんが、この津短お兄さんが教えてあげるね!それはね!?ギャルとかぬかす属性から派生した妖怪でぇ、携帯を取るときにありえないくらい大きな声で

「モッシー!?!?

アタシ―――!!!」

とか言いやがるアホおんな妖怪なんだよ!?こわいよねぇ〜!?!?!?でも大丈夫!お兄さんが!この津短お兄さんが守ってあげるからね☆☆☆さて!恐怖が取り除かれたところで!このアホおんな妖怪モッシーについてお話してあげるね☆

 

津短お兄さんがね、マジでシャレにならん位疲れて帰っている時のとある駅のお話☆本気で疲れてたから正直イライラしてたんだけどね☆隣に変なアホギャルと外国人のカップルが来たの!しかもイチャイチャしながらだよ!?まぁ正直イライラが募ってるのも手伝っていつもなら「ケッ!!読解家!」…え〜…うそ〜ん。「ケッ!!どっか行け!」程度で済むはずの津短さんがそのときは「クソカップルが…マジで肥溜めに落ちろ!」とか都会の中心で心が叫ぶわけ!当然ヘタレで有名な津短さんだからそれを言うどころか態度に出すことにも出来なかったんだけどね☆そんなお兄さんが可愛いと思わないかい?

 

そしたら、そこにアホおんなのアホ着うたが鳴るわけよ!!ナニが鳴ったかはアホ着うたとか言っちゃったから死んでも言わないけどね!?んで電話に出るの!そしたらもう変身!」

「モッシ――――!

アッシ―――!!」

もうね!あんまりにもしゃべり方適当すぎてアタシの「タ」がまったく聞こえなくて、「アッシには…よく分かりやせん」みたいになってたからさぁ大変!もう沸々と湧き上がる津短さんの沸点!「連邦の瞬間湯沸かし器は伊達じゃない!」みたいな勢い!まぁその思いは一切顔にも態度にも出してないんだけどね☆明らかに周りも迷惑がってるのにそのアホおんなは、親のいる実家なのに遠慮もせずにあえいでいるみたいにギャーギャー騒ぐわけ!もううんざり〜!!

 

それに見かねた彼氏の外国人が

ちょっと!そんなに大きい声で話したら周りに迷惑でしょ!?

ってもうありえない位に流暢な日本語、正階書体を使っちゃうくらい流暢な日本語、ケインコスギの200倍!背印神湯の…え――っと…セインカミユの4.5倍くらい流暢な日本語で注意するのね!もうかっこよかったー!☆それでちょっとボリュームの落ちたギャルは申し訳なさそうだった!(チョー気持ちイイ―――!!!!)

 

大声で話せば迷惑になることすら気づいていなかったゲロゲロ妖怪モッシーと、しっかりと周りの迷惑を分かっていた彼氏の外国人!それよりも迷惑と気づけばしっかりと注意した外国人の彼氏に敬意を表します!日本人男性ならほとんどは迷惑だと分かってても、注意すると嫌われるかもとか考えて注意できない男もいるんじゃないかな!?「電話の邪魔に…」とか関係無い無い!!そういう所がやっぱり小心者日本人が世界に追いつけないところなんだぞ!?多分だけど!ウフフ☆

 

でもでも!その外国人はモッシーオブジョイトイの電話が終わったらさっきのことなど忘れてプロのカメラマンのごとく色んなポーズを要求して写真撮りまくってるのね!なかなかやっぱり国が違うと理解しがたいもんだね☆

つ・た・ん☆

・・・

 

 

・・・

 

どう思うこれ?感想下さい…。

 

津短・オブ・ジョイトイ☆

 

 

3月25日(8)

選手インタビュー

 

  アレはとってもうらやましい。

 

野球とかサッカーとか、メディアへの露出が激しいスポーツ選手はよく受ける。思い返せば野球では毎年開幕前になると、清原選手がイジくられている。これは今年こそ!という周りのプレッシャーになってしまう気がするが、それでもやはり毎年インタビューを受け、しっかりと請け答えをし、ファンに期待をさせる最高のアピールになっている。そうしてファンという立場から九回が盛り上がり…イヤ、別に回を限定しているわけじゃないよ?このクソPCがね?アハハ、…球界が盛り上がり、選手、そして経済までを巻き込んでいる。これを見てみると、やはりメディアの効果というものは大きいのだなぁと実感させられる。

 

ただメディアだけではこの方程式は成り立たない。それを請け答える選手側にもやはり盛りあげる発言をしなければならない。けっこうスポーツ選手って喋りが上手いと思う。僕は常々、あの選手たちの上手い発言はどんな風に考えているのだろう?先に質問を知らされているのだろうか?シナリオ通りなのだろうか?疑ってかかるタチでもある。要は精神がすでに捻じ曲がっているって事なんだろうな。真相はどうであれ選手インタビューというのはとても上手く出来ているのであろう。常に感心させられている。ちなみに僕の精神が捻じ曲がっているということは、周りも認める真実である。

 

そんなイカしたカッコイイ、ナウでヤングなスポーツ選手たちにも僕が知る限り、これは…というタブーがある。

 

 

それは、オナニーである。

 

 

イヤ待って、これはエロい話なんかじゃなくて本当に大切なことなんだって!世界の女子たちも見といたほうが良いと思う。アレじゃん?将来スポーツ選手のお嫁さんとかになるかもしんないじゃん?そういうことも差別することなく知っておくべきだと思う。マジで。青年男性が精を放出するということはご存知の通りかなりの体力を必要とする。そして腰に負担がかかってしまうのである。腰はうどんと一緒でどんな種類のスポーツでも、力を最大限に生かすために必要不可欠なものである。…うどん?とにかく腰に負担をかけると競技に多大なる影響を与えるのである。ちなみに、何倍も体力を使う女子のオナニーはもってのほかである。待って、ねぇ待って?ほら、比較したほうが分かりやすいでしょ?そういう優しさ。

 

しかし、男は放出しなければならない。体に害を及ぼすというのはちょっと大げさかもしれないが、やはり適度に出しておかないと悶々とした日々を送ることになってしまう。打席に立っても試合の打率よりも「ゲヘヘ夜の打率は5割5分〜」とか考えてしまうかもしれない。「試合のホームランよりも夜のホームランのことばかり考えてしまい内野フライ」なんてことも起こりえることなのである。そんなインタビューは聞きたくない。だからやはり「手淫は週に二度だけ!」「二度の手淫を試合に影響しないよう日を選ぶべし」みたいなスローガンも作成されてしまうかもしれない。しかし、そうすることでいい成績が残されているのかもしれない。適度な手淫の日を選ぶことによりタブーとされてきたせいの放出を行っているのだ。しかし週二回では辛かろう…オナニーの我慢さえも彼らにとっては仕事…そう、仕事なのだ!

 

これがホントの

 

 

 

 

選手淫タビュー

                選ぶ、手淫の日をね?        (タブー)

 

 

【教訓】

  

        ネタはしっかり考えよう。思いつきで書かない。

        オチを解説しない。自信がないならやるな。キモイ。

        だいたいプロの選手なら手淫よりも本チャンの方を気を付けないといけないんだろ?お前のものさしで計るな。短小の火星人が!

 

 

しっかりと考えたネタが書けるよう精進していきます。

 

火星人・津短

 

 

3月25日(9)

モテる時

 

  誰にでも人生で一度はモテる時がある。

 

なんかそんなことがあるっていう話は意外と耳にする。中学で何のとりえもなさそうなはなたれ坊主が、冬のサッカーのスルーパスで授業により突然開花する。高校で何のとりえもないメガネの三つ編み文学少女が、夏休み明けにコンタクトに変え、髪の毛をセミロングに変えたことにより、男子の注目を一気に浴びた。そんな話は確かにあると思う。だが、とりあえずスルーパスもセミロングもなく、モテることのない青春時代を歩んできたのがナニを隠そうこの津短なのである。ちなみにナニはプールの授業でも、修学旅行でも常に隠してきた。ようやく大学に入って同性に見せても恥ずかしくなくなってきた。まぁちょっと恥ずかしかったりもするけど。

そんな非モテかつ変態、及びヘタレ÷キモ男な津短さんであるが、今やもうモテたいとも思わなくなってきた。(それはどうなんだ?)むしろ誰でもよくなってきた。(それもどうなんだ?)よく考えたらモテたって何にも良いことないじゃないか!だってあれだぜ?好きな女じゃなくてもドンドン寄ってきて、中にはアジャコングもビックリな巨大な方も居れば、森久美子も真っ青なもっと巨大な方とかだって例外なく寄ってくるぞい?んでまぁ良い!って子と付き合って、ちょっと良いなぁって子にちょいちょい手を出して、そんなよりどりみどり、五月みどりみたいなことやってるうちに…

(イヤ待てよ…これじゃあ五月みどりがいろんなことしてるみたいじゃないか

…ここは一つ弁解文を…)

あ、ちなみに五月みどりさんと上記のことはまったく関係ありません。誤解しないように!えーっとなんだっけ?手を出しまくっていると、まぁどこからともなくバレるわけですねん。んでまぁ、「付き合ってくれないなら死ぬ!」とか「子供できっちゃった」とか「慰謝料」とかなるわけですよ。挙句の果てにゃあ本命にもバレて、包丁もってナニを本気で切り落とされそうになるわけですわ。それで結果としては全員から捨てられ、終いにはご近所様にもバレ、友人にもバレ、人生は一つの終焉を迎えるわけです。

そんな女関係で命張ってまでモテたいと思いますか?やはり人にはそれぞれ向き不向きがあると思います。モテるからモテないからという事で自分自身を出せなくなってしまうというのとても悲しいことだと思います。そして、上記のようなパターンはやはり相手の女性にも失礼だと思います。だから私は声を大にして言いたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもやっぱ

そんな経験

してみてー

!!!!!!

 

 

フォントまでデカくなってしまった。

みんなだってそうでしょ?

結局モテたい津短

 

 

3月25日(10)

津短化炭素の方向性(怒涛の縮小編)

 

いつも思う

 

一回で書き過ぎ!!!何か面白おかしく書こうとすると、色んなことが思いついて結局のところ長くなっていくのが津短化炭素。ようは僕はスパッと面白いことが書けない。むしろ言えない。っていうか面白いかどうかすら微妙。そんな自信もなければ尊厳もない、おまけにモテないしキモく、それでいてオタクなのに何故かサイトの管理人とかやっている男。閉鎖しろ!と本気で言われたらしてしまうかもしれない。

 

それはともかく、やっぱり書くことが長すぎると思う。一本は一時間かかってるし。しかもやりたいことが多くてドンドンつぎ込み、ネタがなくなってしまうという最低最悪の展開。そりゃあフジテレビの適正テストで「計画力がありません」的な事書かれるわ。だもんでたまには一言な感じのものも入れようと思う。手抜きじゃないよ?マジで。

 

 

弄る(イジル)

 

僕って弄るって言う字を使うことがあるけど実はこの文字って、

 

 

 

弄ぶ(モテアソブ)

と同じ次男だよねもとい同じ字なんだよね。

マジ興奮した。

終わり

 

 

 

こういうのもたくさん入れて良い?疲れたときとか、朝早いときとかちょっと飽きてきた時とか。手抜きじゃないよ?気分転換さ!

弄・津短

 

3月25日(11)

今本気で悩んでいること

 

今、本気で悩んでいることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像の貼り方

教えてください…

 

 

 

 貼ってもこんなんなるんです…

 

 

 

タスケテ…

 

知識をつけろ!津短 

 

 

3月25日(12)

日本VSイラン

  

  もうすぐだ…

 

 

それなりにサッカー好きな僕としては、ハラハラドキドキな本日。正直ネタなんて書いてる暇がな

 

いくらいテンションが上がってきている。あの劇的な大黒様グォールで勝利した北朝鮮戦。あの時

 

PCトラブルに焦ってて忘れてた。最後の五分だけ見た。ということは?そう…勝利のあのグォ

 

ールの瞬間のみ見たという幸運のオヤジ(21歳です)っぷりを見せてやった。どうだ!

 

 

待ちきれない…本当に待ちきれない。

 

 

というわけで津短化炭素プレゼンツ

「日本VSイラン」

 

 

 

 

の番宣をやってみよう!

さーて大丈夫か?ここまで書いた時点で何にも考えてないぞ?

 

 

 

 

 

 

 

「日本!!!日本!!!

日本!!!日本!!!」

 

 こだまするのは10万人のイランサポーターを圧倒する日本コール。アウェーというハンデを乗り

 

切ったジーコジャパンに怖いものはない。そう…オリンピックで長島監督が入院したにもかかわら

 

ず「長島ジャパン」といわれても文句も言わず戦った中畑清のように…。しかし今日の相手は強豪

 

イラン。ドーハの悲劇もイラン、ワールドカップ初出場を決めた試合もイラン。イランは日本にとっ

 

て因縁の相手なのだ。言わば

 

 

 

 

「サッチーVSミッチー」

 

 

なのだ。

 

法廷論争の可能性はあるのか!?美川憲一の介入はあるのか!?それによる神田うのの出

 

現は!?それともすでに美川ビンタで沈めてあるのか!?今までの抗争をしのぐ最大の戦い・・・

 

キーマンは…

 

 

 

 

 

 

MIKAWA・・・

 

 

さぁ今すぐテレビ朝日を見るんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

もう集中力のない津短

 

 

3月25日(13)

VIVA!!コスプレ!

 

「最近のコスプレは

バカに出来ない!」

 

 上京する前の高校時代にガストにて上記のデカフォント並みの大声で言われたことがある。マジで恥ずかしかった。そいつは毎年コミケとか近隣のそっち系のイベントに常に参加しているやつである。ちなみにその時ガストはピーク時であった。もうあいつと飯は行かない。

 

僕はその時、そやつに結構しつこく名古屋でのイベントに誘われていた。本当にしつこかったのでテキトーにあしらっていたら上記のようになったのである。ちなみに過去ログの同人の時も奴で全く同じ境遇であった。デジャヴかと思ったが、実際にやられてた。

 

「コスプレイヤーはコスプレしてる時

輝いてるんや!!」

 

とかガストで力説された。マジ止めて…。

 

実のとこ、当時強がりとかそんなことでもなく、本気で全くコスプレに興味がなかった僕としてはどうでも良かった。それに僕がやれるとしたら「アラレちゃんのせんべいさん」「アミノンジャーの赤」「力士」と言った人知を超える、そして絶対人には見せられない、見たら相手は気、僕は壮、みたいにラップ歌って自害するしかないと思う。うん。

 

  しかしそれを覆す出来事があった。

 

僕が惚れっぽいことは、ヘビーな方なら何とか記憶の片隅に残っていると思うが、ある女子に恋をしていた。中学のときの同級生で、高校が違ったのだが、ひょんなことから彼女のバイト先で再会を果たし、それ以降また遊んだりし始めたのである。しかもその子は花屋のバイトだったんだぞ?どうだ、ドラマみたいだろう?

 

そんなブラウン管型妄想恋愛症候群と診断されそうな若かりし津短さんですので、当然のことながらもう恋をするわけですわ。すぐ恋した。その子はものすごくゆったりとして引っ込み思案な子で、正直ちょっと気の短い人ならイライラしてしまうかもしれないような子だった。僕はそんな彼女のゆったりとした時間をかける部分がとても好きだった。周りの人はうじうじしてイヤだったらしいが。でも告白できるわけでなくときはドンドンと時は過ぎていった。

 

そんな高校3年のある日、彼女から相談を受けた。

 

「この性格をなんとかしたい」

 

その時史上最低最悪な変態の津短さんは「へへへ俺とナントカすれば良いんじゃねぇの?」とか思っていたが、相変わらず石崎君より鉄壁の顔面ディフェンスで表情には出さなかった。よくよく聞くと高校のリーダー的連中からハブにされてるらしい。シャー!!

 

っていう風に集中力の無い津短さんも、さすがに愛する女子がそんな状況に陥っていると聞いて真面目になった。ただどうすれば性格が変わるかなんて分からないし、途方にくれた。常に下を向いている彼女が顔を上げることさえ出来れば良いんじゃないだろうか?そうするには彼女をなんとか輝かせる必要がある。そして、口をついた。

 

「じゃあ、コスプレやってみれば?」

 

『はぁ?』

 

彼女の本気のその表情でなんとか我に返った。まぁワレには返れたもののオレに戻ることは出来なかったが。もう後戻りは出来なかったので必死に説得した。我に返れたのにワレを忘れて説得した。絶対あの時の僕は必死なキモイ顔してたと思う。まぁ必死じゃなくてもキモイのは全く否定しない。

 

 

そして彼女を説得し、名古屋の小さなイベントに参加することになった。奴から得意げなノウハウを教えてもらった時はマジにグーで金的したかった。そして彼女は巫女の衣装で参加。着替えに一時間くらいかかってたと思う。でも恥ずかしげに出て来た時の表情は本気で抱きたかった。ちがうよ?抱きしめたいって意味ね?そして巫女さんなんてかなりのターゲットだからドンドン僕を上回るおぞましい方々が寄ってくるわけ。最初は恥ずかしがってたけ徐々に慣れてきたようで笑顔を見せたりポーズをとったり、積極的になっていた。結構注目の存在だったみたい

 

帰りの電車の彼女はもうハイテンション。あんなにペラペラ喋る彼女は始めてみた。前の雰囲気の方が好きだった僕としては少し寂しかったかもしれない。だがその笑顔を見ているとこっちはこっちで素晴らしかった。もう僕は彼女の虜だった。

 

後日、どうやら彼女の変貌は凄まじい物があったらしく、彼女のクラスメートで僕の中学の同級生がありえないくらい同時にメールを送ってきた。ホント同時だった。とりあえずこれで僕の野望は終結し、彼女への心は決まった。

 

 

 

「今度会うときは告白しよう」と。

 

 

そして彼女からは感謝のメール。+

 

「明日会えへん?伝えたいことあるんやけど」

 

きた!!ぶっちゃけ自信すらあった。もう彼女はオレのものなんだと思った。そして決心の翌日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「彼氏が出来たん。ずっと好きやった人なんやけどね。この間ので何か自信ついて勇気出たん。津短君のおかげやで。

ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思えば恋する気持ちから起こったことといえども、僕は彼女を1人の人して助けたい、イヤ手伝いたいと思った。その気持ちにウソはない。僕がコスプレという手段を使って彼女に伝えたことは計り知れないのではないだろうか?そんな部分も込めて僕はコスプレに「VIVA!!」を送りたいと思う。ちなみにその前の空白は僕の生理…マジゴメン…整理の時間である。

 

彼女が帰った後、僕は奴を呼び出し「お前のせいだ!」とか「コスプレのせいだ!」とかあまりにも醜いことを吐いていた気がする。奴も「お前のせいだ」では何も引っかからず聞いてくれたが、「コスプレのせいだ」になるとサイクロンの如く怒りの暴走を見せた。やっぱこいつ狂ってる。

 

でもまぁ、なんだ、今はコスプレ好きだからさ。

 

今度帰ったときはガストでまた飯でも食おや。

 

レイヤーには向かない津短

 

 

3月25日(14)

大更新祭あとがき

  

  まず一言。

 

 

 

 

たった14でごめんなさい。

 

 祭だとかぬかしといてこの程度でした。まぁこれでなんとか11日空白を埋められたのでは?そう

 

願う…マジで。

 

 

そして嬉しい報告

   ヒット数13!!!(津短含む)

 10くらい行けばいいなぁと思っていたが大幅に超えてくれた。嬉しい限りである。

 

これでまた頑張っていけそうな気がする。

 

 

 

 

本日は長々とこんな下らなく、かつキモオタ非モテな祭に参加してくれてどうもありがとうござい

 

ました。僕を引いた12名の方々に深く感謝したいと思います。

 

 

 

 

 

マジありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

えーまぁ、これからも僕は人のため、自分の為に笑いを伝道して行こうと思います。

 

 

 

 

それが僕の生きがいである。(なんちって!)

 

津短化炭素管理人:津短・母面

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